• バルコニータイルのメリットと注意点

    バルコニータイルとは、バルコニーに敷き詰めるタイルのことです。


    無機質なバルコニーを好きなデザインに変えることができるとして人気があります。



    タイルを敷くメリットはさまざまにあります。


    まずは部屋の床とバルコニータイルを同じ色にすると部屋との一体感が出て広く見えます。


    また、コンクリートがむき出しのようなバルコニーに比べ、はるかにおしゃれで高級な雰囲気に仕上がります。


    タイルを敷くと少し高さが出ますので、部屋とバルコニーの段差がある場合、その差が縮んだり解消されたりして、うっかりつまずいて転倒するといった事態の予防にもなります。バルコニーで洗濯物を干すご家庭も多いと思いますが、段差の解消によって干したり取り込んだりするためにバルコニーに出るのが楽になります。

    毎日のことですので、ちょっとした改善が大きな意味を持ちます。
    マンションですと、小さなお子さんがいる家庭ではバルコニーにビニールプールを出して水遊びを楽しむことも多いでしょう。コンクリートむき出しのバルコニーではあふれた水がなかなか排水されていかないことがあります。
    バルコニータイルは商品によっては非常に吸水性に優れていて、あふれた水をしっかり吸ってくれるため、濡れたところで滑るといった心配が軽減します。



    このようにメリットの多いバルコニータイルですが、マンションの高層階に住んでいる場合などは、強風が来た時に飛んでいかないように対策する必要があります。



    しかし、マンションの場合、バルコニーは共有部分のため、規約によって貼り付けられないこともあります。


    また貼り付けると大規模修繕の時剥がすのが大変になります。

    できればプロに依頼して強風対策工事を施してもらうなどすると安心でしょう。